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晴漕雨読、ときどき山林

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カテゴリ:読書( 517 )

投票は選挙だけじゃない。

最近寒い日が続いて、積ん読状態だった本をモリモリ読んでいます。
今年に入って読んだ本は、19冊。
ほぼ一日1冊ペースですね。

まあ興味をもった本を手当たり次第に読んでいるのだけれど、「投票する」ってことばが何度か出てきた。

「フェルドマン博士の日本経済最新講義」 ロバート・アラン・フェルドマン


これからの日本経済について、わかりやすく説明してくれてる。
世界経済の動向から、今日本が立たされている状況が俯瞰的に考えられる。

この中で、政治経済の上で元凶となっているのが、既得権益。
選挙制度が老人有利、地方有利なため、なかなか改革が進まない。
一票の格差を正していかないと、国家予算の中で重荷になっている社会保障費を削ることができない。
次代の技術を開発する研究費や、若い人たちの教育などに使っていけるようにしないと、これからどんどん先細りになるばかりなのだ。

ただ、国会議員はそれをやってしまうと支持されないので、選挙改革ができない‥というジレンマに陥ってるんだよね。
オーストラリアのように投票を義務化して、しなければ罰金とかにすればいいんだよね。

アベノミクスについての解説は、わかりやすくてよかった。
いい部分もたくさんあるんだけれど、それがメディアを通して伝わってこないのは、なぜなんだろう?

***

ただ、投票は選挙だけじゃないってことが、いろんな本の中で出てきた。

「スペンド・シフト」 ジョン・ガーズマ


支持したい会社のものを買うのは、お金で投票するということ。
それによってその会社がよりよくなる。
多少高くても、環境によかったり、雇用者にやさしかったり、そういうのが購買を決める要素になる。
利他の精神がないと、これからは支持される商品や会社にはなれないということかも。

***

「戦略がすべて」 瀧本哲史


この本の中で、地方消滅について触れられているんだけれど、
「足で投票する」とある。

要は、それそれの地方を見比べて、価値のある場所へ移住するってことだ。
地方自治体もサービスによって競争が生まれ、淘汰されていく。
人口がどんどん少なくなっていく中、価値のない場所には住んでもらえない。

どうやって価値を作り出すか、なんだな。

***

ちなみに、そういう地方の魅力を上げて活気があるのがポートランド。
アウトドアサンダルのキーン本社もここだよね。

スペクテイター34号


クラフトビールとか、こだわりコーヒーとか、ものづくりとか、大量生産大量消費とは大きく違った温かみのあるものが大切にされていて、相乗効果でまた新たにひとがやってくるかんじ。
青梅が目指すのはここなんじゃないかな、なんて思ったりする。

by megumi510 | 2016-01-20 22:52 | 読書

一向に部屋は片付かないけれど

なんか、最近いっぱい出ている片付け本。
ついつい読んじゃうんだよね。

最近すっごくよかったのがこれ。

「服を買うなら捨てなさい」 地曳いくこ


洋服をたくさん持っていても、ちゃんと自分に似合って気分よくいられる洋服は限られているもの。
一度着て「イマイチ」って思って脱いだものは、捨てるべし!
ワンパターン上等!いいじゃない!
っていう内容。
40代のひとにはうなづくことが多いと思う。
逆に若い人は、いっぱいいろんな服にチャレンジして、経験を積むべきだと思うよ。

洋服って、処分し始めると、じゃんじゃん減らしたくなる。
一年は356日しかなくて、季節ものだと案外出番がないのよね。
だったら、気に入らないものよりも、気にいるものを何回でも着たいもんね。

そういえば、Uさん(男性)も、かなりワンパターン。
それでもちゃんと自分のスタイルを持っていて、カッコよさを維持してるのだから、あれでいいんだと思う。

***

似たようなタイトルだけど、まるで違った内容だったのが、
「フランス人は10着しか服を持たない」 ジェニファー・スコット


アメリカ人の著者が、フランス留学のときに元貴族の暮らしから学んだ暮らし方。

洋服のことだけじゃなくて、間食はしないで三度の食事をしっかりとるとか、家でもきちんとした服装をしているとか、枚数は少なくても自分に似合ういい素材の洋服を常に身に付けるとか、食器や家具もいいものを普段使いするとか、昔ながらの堅実な生活。
アメリカの行き過ぎた消費経済から、一周ぐるっと回って古くからの生活スタイルに共感が持てるようになったのかも。
たぶん、日本の古くからの資産家も同じように生活してる気がする‥。

洋服に関しては日本の文化に合っているので、「服を買うなら捨てなさい」のほうが共感できるかな。

***

「必要十分生活」 たっく


男性目線で書かれた片付け本。
やり過ぎ感満載。

毎日トイレとお風呂場掃除。
ボールペンは2本。
ストックはしない。
ないものは借りる。(←やり過ぎ、自分で持ちなさい。)

まあ、自分の領域を守って片付ける分には、害がなくていいよね。
台所とか口出ししないってところが、いいと思う、

そして、趣味の分野では、ものをいくら増やしてもOK!!ってところが、いいね。
そこが男性っぽいと思った。

***

片付け本の王道は、やっぱりこれ。

「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵


名作。
今は、世界各国で翻訳されているらしい。

手にとって、ときめくかどうか?で捨てる/捨てないを判断する。
一気に捨てる。
案外、この方法がいちばん有効だったりするんだよね。

***

とはいえ、いまだに片付かない我が家。
読むより実践しなくちゃだ!

by megumi510 | 2016-01-08 23:45 | 読書

今なんだよね、いつでも

姪に送ろうと思って、家の中を捜索してやっと見つかった。

「いつやるか?今でしょ!」 林修


お正月でテレビを久しぶりに見たら、いっぱい出てますね。
予備校の先生じゃなかったっけ?

でも、この本はすごくいい。
誰が読んでも響くところがあると思う。

読書メーターを見返すと、前回読んだのはちょうど一年前。
前回読んで響いたのは、流れの悪い時には「あせらず腐らずあきらめず」だったと思う。
それと、ギャンブルや麻雀の話が割合を占めていたように思っていた。

再読してみると、ぜんぜん違った印象だったのに、びっくり。

ギャンブルや麻雀については、最終章にほんのちょっと載っていただけ。
この印象がすごく強かったので、意外だった。

いい流れのときには、
驕らず、堅実に。
この先流れの目が変わることも考慮して行動すること。

完成度を求めるのではなく、満足を得ることを第一にするってことも、大事だね。
100%の完成度って、自己満足でしかない。
それよりも、サービスを受ける人の満足度をいかに高めるかってことに注力したほうがいい。

視線を切るタイミングってのも、参考になった。
勘違いしがちなひとは、見切るタイミングが早過ぎる。
それってカートと一緒だね。
ちゃんとスターンが入るのを見届けてから振り返らないと、コントロールしづらい。

「今、視線を切っていいのかな、よし、切るぞともっと自覚的になってほしいということです。」

いつも新年に読んだほうがいいのかも。
毎年違った気づきがある本。



by megumi510 | 2016-01-06 20:15 | 読書

好きを仕事にする

ものの考え方が好きなみうらじゅんさんの新作が出たので、読んでみた。

「ない仕事の作り方」みうらじゅん

マイブームとかゆるきゃらとか、作ったブームは数知れない。
まるでないところから作り出すのがみうらじゅんさんのすごいところ。

たぶん、視点がおもしろいんだろうな。
普通のひとが見ていない部分を見ているというか。
たぶんみんなの視界には入っているんだけれど、そこに注目(というよりも凝視)して、収集するところがみうらじゅんのみうらじゅんたるところなのだろう。

例えば、ゆるキャラ。
「なんかヘンなの」で終わってしまうところを、そのひっかかりを逃さない。
全国各地から集めて見せられると、決して無視できない存在感になる。
今ではゆるキャラグランプリとかいって、みうらじゅんが命名したところよりも遥かに進んでしまっているし。

糸井重里との出会いも大きいんだろうな。
王道ではなくて邪道。
そこをおもしろがるスタイルを固めてくれたのだろうと、勝手に推測している。
「一人電通」についてもよかった。
仕掛けるタイミングや、仕掛け方(一気にメディアに出していって「なんだか流行ってるのかな?」と思わせるとか)、営業のやり方とか、なるほど、工夫してやってきたのだなと思わせる。
さすがに広告業界に近いだけあって、誰と組むか、どんな表現方法でやるかなど、その時々で変化させている点がすごく優秀なのだと思う。
だからボブ・ディランに「お前は無職なのか」と言われるほど、一般的な定職が言い表せないんだろうな。
みうらじゅんの職業は、みうらじゅんとしか言い表せないよね、今のところ。

***

この本でわたしが好きなのは、最後の仏像と般若心経のところ。
怪獣ブームから転じて、おじいさんの影響もあって仏像好きに。
以前読んだ「マイ仏教」に詳しく載っている。


この本は、仏教についてすごく身近に感じさせてくれて、とてもいい。
小学生のころからの気づきなど、誰にでもわかりやすい仏教の話。
仏教と仏像が好きになる本。

とにかくみうらじゅんはいいね。
好きだ。

by megumi510 | 2016-01-05 11:31 | 読書

久しぶりの小説

誰かのFacebookの記事でとりあげられていたんだと思う。
久しぶりに実用書以外の本。

「のろい男」 戌井昭人


主人公はぱっとしなiい風采の男。
映画の脇役をよくやっている俳優。
殺されたり、泥棒で捕まったりする役が多い。

最初の出だしは、ノンフィクションかと思うくらいにリアル。
いそう、こういう俳優さん。

で、中に出てくる映画もおもしろそうなんだよね。
例えば、
「戦国、崖っぷち」
長良川の河川敷で戦国時代に死んだ武士が現代によみがえる。
獲物をとったりしてなんとか生活していたんだけれど、川が氾濫して近所の老夫婦に助けられ、お礼に農作業を手伝う。
そのお米が戦国米と名付けられて評判になり、テレビで取材を受けるようになる‥。

みたいな話。
その映画、見てみたいなぁ。

小説の内容は、映画のロケのできごとが中心なんだけれど、脇役だからこそのしみじみ感がなんともいえずにいいね。

***

で、その一作目もさっそく取り寄せて読んでみた。


もうちょっとキャラ設定が極端で、話の内容も荒唐無稽なかんじ。
わたし的には先に読んだ二作目のほうが好きだな。

それでも、諏訪、山梨、山形、新宮など、わたしの好きな場所がいっぱい出てきて、中でも新宮での大物俳優との話は、ちょっといい。

また続編が出たら読みたい。

by megumi510 | 2015-12-23 22:23 | 読書

簡単なのに効果あり「骨ストレッチ」

最近のスクールでの準備体操は、「骨ストレッチ」というのをやっています。

わたしは(たぶん誰も知らないと思いますが)身体本マニア。
身体の動かし方とか、使い方についての本には詳しいです。
その発端はこの本。

「身体意識を鍛える」 高岡英夫


「ゆる体操」を考案したひとです。
DVDブックも出していますが、怪しさ満点。
でも体軸とかハラとかそういった概念をわかりやすく説明してくれた第一人者だと思っています。


***

で、こういう本が好きなひとが必ず行き当たるのが、甲野善紀。
古武道から身体の使い方、こなし方を研究されているかたで、いろんな人が絡んでいます。

で、最近読んでひっかかったのがこの対談本。


陸上100メートルで10秒を切った桐生選手もやっているとか。
対談は、教育だとか社会問題だとかについて話していますが、わたしは読み飛ばしてしまいました(笑)。
骨ストレッチについては、この本に書かれている内容でだいたい要点はつかめるかな。

***

骨ストレッチについてだけで書かれた本では、これがおススメ。


陸上選手を想定しているようですが、カヤックにも十分効き目があります。

***

骨ストレッチをおすすめする理由の一番目が、かんたんなのにすごく効くところ。
初めてやってもらうときには、やる前と後と、身体の動く範囲の違いを確認してもらうのですが、ほんとに変わります。
動作そのものは、ぶらぶら揺すったり身体を回したりするだけ。
ギュウギュウ伸ばすとか、そういうのは一切ないのですがなめらかに大きく動くようになるのが、不思議です。

理由の二番目が、再現性のあるところ。
ポイントがシンプルなので、誰がやっても要点だけ抑えれば、間違いなく効果の出る形になることです。
あまり複雑な動きだと、間違った動作をしてしまいがちなので。

ぜひ、読んで&やってみてください!
効果あり!

by megumi510 | 2015-09-11 16:46 | 読書

目で見えないから優れていること

「目の見えない人は世界をどう見るのか」 伊藤亜紗

昔、いろんな障害をもつグループの方に、カヤック体験をしてもらったことがある。
聴覚障害や弱視、などいろんな種類の障害だったのだけれど、カヤックを一番まっすぐに漕げたのが、視覚障害の方だった。
水のキャッチが手応えで感じられるのだろう、上手に水を捉えてカヤックを動かせていた。

それ以来、見えることで逆に感じられていないことってたくさんあるんじゃないのかな、と薄々思ってきた。
視覚に頼りすぎていて、いろんな感覚器官を使わなすぎ、というか。

リバーカヤックは、視覚だけではいろんな情報処理が追いつかない。
お尻、重心のありか、水をキャッチする手応え、などなど、いろんな部分を使って水の動きや流れの強さ、ボートの傾き、ボートのコントロールをしている。

身体のいろんな部分を使って役割分担したほうが、だんぜんパフォーマンスは高い。
その参考になるかな、と思って読んでみた。

***

四本脚の椅子と三本脚の椅子が違うように、目が見えないひとは一本が欠けているわけではなくて、三本のそれぞれが果たす役割が違っている。
だから、目の見えるひとが目をつぶった状態とはだいぶ違うのだ。

おもしろかったのは、運動の章。
ブラインドサーフィンとか、ブラインドサッカーとか、合気道とか、見えないことで足の感覚で水の動きを知ったり、組み手のチカラの方向や強さをうまく利用できたり、気配のないシュートができたり、と見えるひとよりも優れている部分がたくさんあるってところ。

目の見えないひとは体幹が固定されていて、足や腕でサーチして、重心を移動させる。
危険を感じたらいつでも重心を変えられるような余裕を常に作っているのだとか。
実際、見えないひとは、身体の軸線が地面に対して垂直に近いそうだ。
バランスをとりやすい形になっているんだね。

***

見えないことで死角がないっていうのも、なるほどと思った。
見えないひとは、地形などを俯瞰的に捉えている。
だから、壁の向こう側でも「ある」ことを意識できる。

お月さまは「球体」。
目の見えるひとは「まる」のイメージが強い。

***

空間把握能力とか、感覚器としての足の役割、重心のことなどなど、それらが改めて確認できたのがよかった。



ダイアローグ・イン・ザ・ダーク、やっぱり行ってみたいな。

by megumi510 | 2015-06-12 19:04 | 読書

ふたりの対談


「地図のない場所で眠りたい」 高野秀行・角幡唯介

ソマリランドの本とともに、ポチッとしてしまった。
ふたりとも好きな著者だったので、楽しく読めた。

文章に対するこだわりとか、探検についてとか、早稲田大学探検部の話とか、ふたりの立ち位置の違いが興味深い。
高野さんの協調性を活かした現地にもぐりこむかんじも好きだし、角幡さんの一人で完結しているかんじも好きだ。

影響を受けた本とか、書いた本なども載っていて、また読みたい本が増えてしまったよー。
「微生物ハンター深海をゆく」高井研
「奇跡の生還へ導く人」ジョン・ガイガー

「ピダハン」ダニエル・L・エヴェレット


「アヘン王国潜入記」高野秀行

「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行

by megumi510 | 2014-10-05 20:32 | 読書

報道ではわからないこと

「趣味は読書です。」
というひとに出会ったら、必ず尋ねるのがおススメの本。

先日、講習に参加していただいたKさんのおススメがこれ。
「謎の独立国家ソマリランド」 高野秀行

いやー、おもしろかった。

紛争地域のイメージがあるソマリア。
その隣にあるソマリランドという国は、銃を携行しているひとすらみかけないくらいに平和なのだとか。

そのカギは、「氏族社会」。

もともと遊牧民として生活をしていたので、住所の代わりに氏族の系列名で自分の立ち位置を表しているお国柄。
何族の何分家の何分分家の何分分分家の‥といった調子でその系列でだいたいどういった背景の人物なのかがわかる仕組みとなっている。

ソマリランドが平和なのは、この氏族の長老たちの話し合いによってなのだとか。
例えば、男を一人殺したらラクダ100頭、女を一人殺したらラクダ50頭を相手の氏族に支払うという決まりがある。
だから、報復合戦にならず。ラクダのやりとり(現在は現金化されている)で解決出来る仕組みとなっている。

また、イザコザがあったときに氏族内の女性を相手氏族へ嫁へ出し、孫ができることによって憎しみをなくす、なんてこともやるらしい。
きっと、氏族間の紛争が長らく続いてきたからこそ、工夫されてきたのだろう。

その氏族社会が占領国によって壊された南部ソマリアは、そういった話し合いがもたれず、力と力がぶつかり合って、なかなか平和をとりもどせないのだろう。

中には冷遇されている氏族もあるという。
その氏族は、氏族社会には反対で、また海外へ出たらソマリアには戻りたがらないのだとか。
まあ、そりゃそうだよね。

***

ソマリランドのほか、南部ソマリアやプントランド、海賊がなぜなくならないのか、など日本からはわかりえない、現地へ直接いったからこその見聞もおもしろい。
海賊については、お金になるからなのだそうだ。

ソマリア人は、他人に興味がなくてせっかち、お金第一、というのも実際につきあってみないとわからない。

現地のひとに話しをきくために、「カート」という覚醒作用のある植物を食べるシーンが頻繁に出てくる。
ラクダ料理とともに、体験してみたいかも!

by megumi510 | 2014-10-04 19:46 | 読書

弱く、弱く。

「弱いつながり」 東浩紀

「え、わたしそんなこと言ったっけ?」
強い影響を与えた言葉を発していたらしいけれど、覚えていないことが多いんだよね。

そんな無責任な発言ができるのも、強いつながりではないから。
兄弟とか親友とか、もっと濃く強い繋がりだったら、やすやすとアドバイスなんてできない。

弱いつながりだからこそ、変化することができる。
作者は観光客になれ、と言っている。

無責任で弱い関係性。
部外者だからこそ、見えるものがある。
観光だからこそ、深く考えずに感覚的に行動できる。

移動することも大事。
ネットでバーチャルに情報を得ることはできるけれど、実際に現地へ移動して直接に見ないとわからないことはたくさんある。

なーんか旅に出たくなるなぁ、この本を読むと。

by megumi510 | 2014-08-22 21:41 | 読書