晴漕雨読、ときどき山林

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いろんなつながり

「償い」 矢口敦子

本屋さんのPOPに惹かれて、何の前知識もなかったのですが、読んでみました。

主人公は有能な元脳外科医。
今は浮浪者となっている。

舞台は和光市あたりかな?
仮名ではあるけれど、東武線沿線(作中では「東部線」)の郊外。

次々に起こる殺人事件。
12年前に助けた男の子がからんで、二転三転。

人はどうして不幸なのに生きようとするのか。
そんなことがテーマ。

謎が謎を呼び、最後まで本を置けないくらいでした。
一気読み必至のミステリー。
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by megumi510 | 2008-05-30 23:24 | 読書