晴漕雨読、ときどき山林

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今なんだよね、いつでも

姪に送ろうと思って、家の中を捜索してやっと見つかった。

「いつやるか?今でしょ!」 林修


お正月でテレビを久しぶりに見たら、いっぱい出てますね。
予備校の先生じゃなかったっけ?

でも、この本はすごくいい。
誰が読んでも響くところがあると思う。

読書メーターを見返すと、前回読んだのはちょうど一年前。
前回読んで響いたのは、流れの悪い時には「あせらず腐らずあきらめず」だったと思う。
それと、ギャンブルや麻雀の話が割合を占めていたように思っていた。

再読してみると、ぜんぜん違った印象だったのに、びっくり。

ギャンブルや麻雀については、最終章にほんのちょっと載っていただけ。
この印象がすごく強かったので、意外だった。

いい流れのときには、
驕らず、堅実に。
この先流れの目が変わることも考慮して行動すること。

完成度を求めるのではなく、満足を得ることを第一にするってことも、大事だね。
100%の完成度って、自己満足でしかない。
それよりも、サービスを受ける人の満足度をいかに高めるかってことに注力したほうがいい。

視線を切るタイミングってのも、参考になった。
勘違いしがちなひとは、見切るタイミングが早過ぎる。
それってカートと一緒だね。
ちゃんとスターンが入るのを見届けてから振り返らないと、コントロールしづらい。

「今、視線を切っていいのかな、よし、切るぞともっと自覚的になってほしいということです。」

いつも新年に読んだほうがいいのかも。
毎年違った気づきがある本。



by megumi510 | 2016-01-06 20:15 | 読書