晴漕雨読、ときどき山林

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「I'm sorry mama」

桐野夏生 著

置屋で育ったみなしごの中年女が起こす数々の事件。
その生い立ちは?

桐野作品は一線を越えた「いっちゃってる」女性が多い。
それはだんだんと残虐になっている気がする。
「OUT」はまだ、普通の主婦が徐々に逸脱していく話だった。
それが今作では、焼き殺したり、殴り殺したり、絞め殺したり。
すごいことになってる。

次回作はどんなことになるのか・・。
星4つ。
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by megumi510 | 2004-12-29 21:54 | 読書