晴漕雨読、ときどき山林

kazukyonn.exblog.jp
ブログトップ

つらすぎる

「ヘヴン」 川上未映子

いろんな書評記事で評判だったので、読んでみた。
もともと川上未映子には興味があって、いずれは読んでみたいなーと思っていたので。

いじめられっ子の中学生が主人公。
とにかく出口のない日々。
クラスメートで同様にいじめられている女の子と接点を持つ。

とはいっても、出口がないのは一緒で、その物語の世界はツライツライ。
早く終われー、と念じて読んでしまった。

作者はこの小説で何を言いたかったのかな?
いじめる側、いじめられる側、どちらも共感できなかったし。
うーん、なんか、よくわからない小説でした。

☆☆
[PR]
by megumi510 | 2010-02-04 21:53 | 読書