晴漕雨読、ときどき山林

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宗教と子ども時代

「20世紀少年①~⑩」 浦沢直樹

人の家に遊びに行った際、1巻目を読んで、はまりました。
時間がなくて、それ以上は読めなかったので、10巻までを大人買い。

「1Q84」と一緒に読んだせいか、印象がまぜこぜになってるかんじ。
どちらも、
 宗教
 子ども時代の思い出
の二つがからんだ物語だから。

でも、この20世紀少年の子ども時代は、ともだちどうしの体験。
1Q84は、二人(仲間はずれにされた自分と相手のひとりずつ)の体験。
同じようなものを扱いながら、まったく対照的な内容でした。

それにしても、浦沢直樹って、画がうまいなー。
ちゃんと人それぞれの骨格を感じる。
主人公のケンヂがかっこよくないっていうのも、リアルなかんじ。

ぜんぜん関係ないけど、先日、スクーターに乗っていた人のヘルメットに「ともだち」マークを偶然見つけた。
by megumi510 | 2009-06-11 23:32 | 読書