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晴漕雨読、ときどき山林

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やる気スイッチ

「のうだま」 上大岡トメ・池谷裕二

トメさんは「きっぱり」からのファン。
池谷さんは糸井重里との対話本「海馬」からのファン。
その二人が書いた本だったら、読まなくちゃ! ですよね。

人間は三日坊主になってしまうもの。
それは脳の仕組みがそうなっているから。

だったらその能の仕組みを理解すれば、三日坊主は克服できる!

脳のやる気を出すには、タイトルである「のうだま」=淡蒼球を働かせること。
淡蒼球を動かすには、四つのスイッチがある。

身体を動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる、の四つ。
それらの四つのスイッチを使ってやる気を継続させよう、という具体的なコツもかかれている。

カヤックでも通じるものがあるなー、と思った。

形から入るとか、同志を作るとか、褒めてくれる人を用意するとか、気が乗らなくてもその場に行くとか。

カヤックも続けることで上達しますよね。
続いているみなさんは、これらのスイッチをたくみにオンして続いてきたんですね。

人前でやってみる、というのもいいことなんだ・・とこの本で発見しました。
「うまくなってから・・」なんて思っていると、いつまでだったも上達しにくい。
たとえうまくできなくても、人前でやってみると、もっと練習しよう!とか、今よりももっとうまくなりたい!といったモチベーションUPになりますよね。

だから、草レースに出るのもいいことなんだ!って、改めて思いました。
毎年「多摩川リバーゲーム」という草コンペをやっていますが、その試合のあとは俄然みんな練習に熱が入りますもんね。
草大会も上達の近道だったんですねー。
by megumi510 | 2009-05-21 21:33 | 読書