晴漕雨読、ときどき山林

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かるたはスポーツなのだ

「ちはやふる①~③」 末次由紀

なんたら漫画ランキングで一番になっていたので、読んでみた。
百人一首の競技を描いた漫画。

小学6年生から物語りは始まり、3人は出会う。
バラバラになったあと、高校生でそのうちの二人が再会し、かるた部を作って競技に出る。
離れているもう一人と出会うために。
という話。

百人一首の競技はなんとなく知っていたけれど、ルールや戦い方、競技する人の内面やがある。
反射神経がとにかく必要で、競技かるたはスポーツそのもの。
しかも、百人一首の中で歌われている世界感があったり。
物語の厚みがあって、おもしろい。

で、少女マンガってところもいいな。
やっぱり少女マンガは登場する男子がいい!!
ほんのり色気もあって、やっぱりキュンとなるのよね。

加えて、高校生になった主人公がとんでもなく美人っていう設定もいいな。
美人でありながら、超マイナーなかるたにはまっていて、しかも美人であることに自覚がなく、ばんからなかんじ。

今度の展開が楽しみ。
by megumi510 | 2009-05-07 22:52 | 読書