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晴漕雨読、ときどき山林

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ずっとウルウルだったのだ

「ちりとてちん」

NHKの朝の連続ドラマで、1年くらいまえに放送していたもの。
わたしもラジオで聴いていて、毎日楽しみにしていたのです。
この番組で、落語の奥深いおもしろさを知りました。

ひよこさんがこのドラマの大ファンで、DVDを貸していただきました。

とはいえ、毎朝15分、週に6回放映されていたので、見ごたえがあります。
3巻ある中の1巻目を貸していただいたのですが、3時間×4日かかりました。
おもしろいので、つい、続けて見てしまうのですよ~。

主人公には、同姓同名の才色兼備なクラスメートがいる。
まぎらわしいので、回りから「A子」「B子」と呼ばれるようになる。
落語好きな塗り箸職人のお爺さんや、すっとんきょうなお母ちゃん、元芸者のお婆ちゃんなどなど、登場人物のキャラクターも個性的。
前半は、福井県小浜市を舞台に繰り広げられる子供時代、大阪に出て落語と出会う後半、となっている。

大阪に出てきて、落語の家元に住まい、なくなりかけた落語家を立て直す(結果的に)あたりは、おもしろくて、2回見ちゃいました。
落語の見どころ、聞きどころの解説もあったりして、落語への興味もいや増します。

和久井映見が演じるおかあちゃんが、大好き。
ダメダメな家元の渡瀬恒彦もほんとうの落語家みたいで、うまいし。
手元にあったら、何度でも見てしまいそうです。
by megumi510 | 2009-01-22 21:42 | 映画