ANA国内線【PR】
510めぐみの晴漕雨読
kazukyonn.exblog.jp
トップ
カテゴリ:展覧会
  • シュルレアリスム展
    [ 2011-02-21 20:39 ]
  • イタリア料理とオルセー展
    [ 2010-07-29 20:23 ]
  • ルーシー・リー展
    [ 2010-05-20 20:42 ]
  • 阿修羅展
    [ 2009-06-05 21:13 ]
シュルレアリスム展
日曜の夜に東京へ移動して、月曜は美術展へ行ってきました。
「シュルレアリスム展」@東京新美術館。

ポンピドゥセンターー美術館収蔵のシュルレアリスムの作品を展示。
けっこうおもしろかったです。

高校生のころ、ルネ・マグリットが好きで、シュルレアリスムにはまった時期があります。
ときは30年近くが過ぎ・・。

ダダイズムから系統だてての展示はとってもわかりやすい。
ダリやマグリットの展示作品は少なかったものの、満喫、満喫~。
高校時代とは別の視点で楽しめました。

表現として好きなのは、ビクトル・ブローネルの数々の作品。
おもしろかったのは同じくビクトル・ブローネル「欲望の解剖学」シリーズ。

マンレイは案外絵は下手だったのかもね。
だから写真に走ったのかも。

ジョアン・ミロも絵が下手だったから、「自動筆記」といいながら写実的な表現から逃げたのかも。
(目をつむってスケッチしたのだとか)
それは成功したと思うんだけれど。

そんなこんなで、シュルレアリスム展はとっても楽しめました!
母と一緒だったのだけれど、母はきっとチンプンカンプンだったことでしょう(笑)
それはそれで、いいんです!

絵を見るのって、別に背景を全て理解したうえでじゃなくていいとおもうんですよね。
小難しい理屈もいらない!

ああ、この色遣い、好きだなーとか、この形状がおもしろいなーとか、そんな単純な気持ちの反応に正直になればいいんだと思うんですよね。
だから、「ああ、この絵を家に持って帰りたい」って思うような一枚に出会えればそれでOKでしょう~!

けっきょく絵画(アート)って、
 好きか/嫌いか
ってことでいいんだと思っています。
好きな色遣いだなー、とか。
このオブジェを家に飾りたいなーとか。
そんな観点でいいのかな、って。

今回のシュルレアリスム展もわけがわからない後付けの理屈が多いのですが、最終的には大自然礼賛に落ちついてるんですよね。
それがまた、よし。
by megumi510 | 2011-02-21 20:39 | 展覧会 | Comments(0)
イタリア料理とオルセー展
水曜の夕方、ダッシュで東京へ。
マイミク花スケさんと晩ご飯なのだ。
赤坂のレストラン「ルスティカネラ」で一皿&ワングラスワインの企画をやっていて、それが目当て。

ワインの醸造元は一緒で、いろんなブドウの種類で違いを楽しめる企画だった。
前菜から魚、肉、パスタなどとワインなので、ワインも5杯!
もちろん、お料理もおいしい。
特にパスタはおいしかった!
ちょこっとだけでなくて、あれだけをおなかいっぱい食べたいよー!

デザートの盛り合わせまで食べて終了。
はぁ~今回もおいしかった!
花スケさん、ごちそうさま!

翌日7/29(木)は、「オルセー美術館展」。
国立新美術館が好きなのと、20数年前にオルセー美術館で出合った作品に再会するのもいいなーと思っての選択。
(いろいろと情報をくださったみなさん、ありがとう!)
同時開催でマンレイ展もやっていて、迷ったのだけれど、初志貫徹。
マンレイは次回、見に行こう・・。

オルセー展、早めに到着したのだけれど、繰り上げで開館してました。
いつものように音声ガイドを借りてGO.

展覧会のテーマは「ポスト印象派」のようで、印象派以降の流れが整理されて展示してあるので、すごくわかりやすかった。

今回気にいったのは、
 テオファン・レイセルベ「舵を取る男」
 ジョルジュ・スーラ「サーカス(エスキース)」
 モーリス・ドニ「木々の中の行列」「カルヴァリオの丘への道」ほか一連の作品

光を科学的に分解して点描した時代の作品は、色に濁りがなくてきれい。
日本の浮世絵に影響された、輪郭線がはっきりして平面的な塗りの作品群。
ゴーギャンとゴッホの類似性(一緒に住むくらいのなかよしだった)。
・・などなど、改めてよかった。

会場からでてきてびっくり。
すごい混雑~。
by megumi510 | 2010-07-29 20:23 | 展覧会 | Comments(2)
ルーシー・リー展

sanoさんのおすすめの展覧会「ルーシー・リー展」へ、東京新美術館へ行ってきました。
http://www.lucie-rie.jp/

イギリスの陶芸家。
日本の民芸運動などにも影響されていて、作風はとっても日本的。
釉薬の妙、とっても色使いがきれい。

今回も音声ガイドを利用してみました。
語りは樋口可奈子。

初期のころから年代を追って展示されていて、わたしは1950年代に作られた、遺跡の影響を受けた線がたくさんはいっているヤツがすごく好き。
陶器で作った衣服用のボタンの展示もよかったな。

ルーシーを初めて知ったのだけれど、けっこう有名な作家さんなのですね。
出会えてよかった。
満喫、満喫。
by megumi510 | 2010-05-20 20:42 | 展覧会 | Comments(0)
阿修羅展
4月から開催されていて、行きたかった「阿修羅展」。
最終日まであと3日、っていうぎりぎりのタイミングで見に行ってきました。

そもそも、雑誌ブルータスの仏像特集がきっかけ。
中国から仏像が日本にやってきて、その扱いや作風など、年代ごとの違いなどをおもしろく書かれていて、すごく興味を持ちました。

で、上野の国立博物館に行ったのですが・・。
なんと入館まで100分待ちの表示!
すげーです。
小雨がそぼ降る中、4列になった大勢の人たちが並んでます!

けっきょく、80分くらいで館内へ。
今回はひよこさんに倣って、音声ガイドを初めて借りてみた。
500円支払って、受信機+イヤホンの機械を受け取る。
いちいち壁に貼ってある文章を読まなくていいので、けっこうラク!
展示してある鐘の実際の音も聴けたりして、なかなかいいですよ、これは。

で、10体グループの仏像やら、阿修羅を含む8体グループの仏像やら、4体の四天王やら、いろんな時代に作られたいろんな製法の仏像たちを見てきました。

圧巻は阿修羅の像!
というより、阿修羅の周りにぐわーっといる人たち!
写真に撮りたかったです。
阿修羅の展示してある部屋は像が真ん中にあって、周りからぐるっと見られるのですが、ものすごい人の数でした。

いろんな意味でおもしろかったです、阿修羅展。
by megumi510 | 2009-06-05 21:13 | 展覧会 | Comments(0)