後藤めぐみの晴漕雨読

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初心者の気持ち

2/15(月)~18(木)まで、関温泉と赤倉へ、スキーをしにいってきました。
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(写真は、最終日の車のようす。2回の大雪で車の上に50cm越えの積雪!)

目的は、北琵琶湖でカヤックのアウトフィッター「グランストリーム」の大瀬さん、南伊豆でシーカヤックのアウトフィッター「サーフェイス」の武田くんに会うのと、テレマークスキーの練習。

テレマークスキーは一昨年にはまって、ちょっと滑れるようになってるかな?と思っていたのですが、すっかりリセットされていました(笑)

関温泉、赤倉のある妙高は、豪雪で有名なところ。
わたしが行く時にはいつも大雪を当ててしまうのですが、今回も初日から大雪。
初日、滑っている間の半日で車に20cmほど積もりました。

***

テレマークスキーは、踵が板から離れて歩きやすい構造のスキーです。
通常の踵が固定されているスキー(アルペンスキー)に比べて前へつんのめりやすいので、真ん中に乗る必要があります。
後ろに重心があると、モモが痛くなってしまいます。
真ん中に乗れていると、それほどツラくなく滑れます。

ゆるいところではまだ余裕があるのですが、斜面が急になると、あれもこれも気にしなくちゃいけないので、わわわーっとなっちゃいます。

大瀬さんや、週末カヤックの講習に参加された中村さんも話していましたが、まずは歩くこと。
静水の漕ぎこみが足りないのです。
静水のベースができていないのに、そこそこ漕げるからといって急流に出ても、余裕がないのと一緒なんですね。

ステップソール(ブーツの裏側部分だけウロコがついていて、登れるスキー)でたくさん歩くと、ほんとうはいいんだろうなぁ。
もっと歩いて登るスキーをやりたいと思った今年のスキー遠征でした。

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# by megumi510 | 2016-02-18 07:38 | 雪遊び

投票は選挙だけじゃない。

最近寒い日が続いて、積ん読状態だった本をモリモリ読んでいます。
今年に入って読んだ本は、19冊。
ほぼ一日1冊ペースですね。

まあ興味をもった本を手当たり次第に読んでいるのだけれど、「投票する」ってことばが何度か出てきた。

「フェルドマン博士の日本経済最新講義」 ロバート・アラン・フェルドマン


これからの日本経済について、わかりやすく説明してくれてる。
世界経済の動向から、今日本が立たされている状況が俯瞰的に考えられる。

この中で、政治経済の上で元凶となっているのが、既得権益。
選挙制度が老人有利、地方有利なため、なかなか改革が進まない。
一票の格差を正していかないと、国家予算の中で重荷になっている社会保障費を削ることができない。
次代の技術を開発する研究費や、若い人たちの教育などに使っていけるようにしないと、これからどんどん先細りになるばかりなのだ。

ただ、国会議員はそれをやってしまうと支持されないので、選挙改革ができない‥というジレンマに陥ってるんだよね。
オーストラリアのように投票を義務化して、しなければ罰金とかにすればいいんだよね。

アベノミクスについての解説は、わかりやすくてよかった。
いい部分もたくさんあるんだけれど、それがメディアを通して伝わってこないのは、なぜなんだろう?

***

ただ、投票は選挙だけじゃないってことが、いろんな本の中で出てきた。

「スペンド・シフト」 ジョン・ガーズマ


支持したい会社のものを買うのは、お金で投票するということ。
それによってその会社がよりよくなる。
多少高くても、環境によかったり、雇用者にやさしかったり、そういうのが購買を決める要素になる。
利他の精神がないと、これからは支持される商品や会社にはなれないということかも。

***

「戦略がすべて」 瀧本哲史


この本の中で、地方消滅について触れられているんだけれど、
「足で投票する」とある。

要は、それそれの地方を見比べて、価値のある場所へ移住するってことだ。
地方自治体もサービスによって競争が生まれ、淘汰されていく。
人口がどんどん少なくなっていく中、価値のない場所には住んでもらえない。

どうやって価値を作り出すか、なんだな。

***

ちなみに、そういう地方の魅力を上げて活気があるのがポートランド。
アウトドアサンダルのキーン本社もここだよね。

スペクテイター34号


クラフトビールとか、こだわりコーヒーとか、ものづくりとか、大量生産大量消費とは大きく違った温かみのあるものが大切にされていて、相乗効果でまた新たにひとがやってくるかんじ。
青梅が目指すのはここなんじゃないかな、なんて思ったりする。

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# by megumi510 | 2016-01-20 22:52 | 読書

一向に部屋は片付かないけれど

なんか、最近いっぱい出ている片付け本。
ついつい読んじゃうんだよね。

最近すっごくよかったのがこれ。

「服を買うなら捨てなさい」 地曳いくこ


洋服をたくさん持っていても、ちゃんと自分に似合って気分よくいられる洋服は限られているもの。
一度着て「イマイチ」って思って脱いだものは、捨てるべし!
ワンパターン上等!いいじゃない!
っていう内容。
40代のひとにはうなづくことが多いと思う。
逆に若い人は、いっぱいいろんな服にチャレンジして、経験を積むべきだと思うよ。

洋服って、処分し始めると、じゃんじゃん減らしたくなる。
一年は356日しかなくて、季節ものだと案外出番がないのよね。
だったら、気に入らないものよりも、気にいるものを何回でも着たいもんね。

そういえば、Uさん(男性)も、かなりワンパターン。
それでもちゃんと自分のスタイルを持っていて、カッコよさを維持してるのだから、あれでいいんだと思う。

***

似たようなタイトルだけど、まるで違った内容だったのが、
「フランス人は10着しか服を持たない」 ジェニファー・スコット


アメリカ人の著者が、フランス留学のときに元貴族の暮らしから学んだ暮らし方。

洋服のことだけじゃなくて、間食はしないで三度の食事をしっかりとるとか、家でもきちんとした服装をしているとか、枚数は少なくても自分に似合ういい素材の洋服を常に身に付けるとか、食器や家具もいいものを普段使いするとか、昔ながらの堅実な生活。
アメリカの行き過ぎた消費経済から、一周ぐるっと回って古くからの生活スタイルに共感が持てるようになったのかも。
たぶん、日本の古くからの資産家も同じように生活してる気がする‥。

洋服に関しては日本の文化に合っているので、「服を買うなら捨てなさい」のほうが共感できるかな。

***

「必要十分生活」 たっく


男性目線で書かれた片付け本。
やり過ぎ感満載。

毎日トイレとお風呂場掃除。
ボールペンは2本。
ストックはしない。
ないものは借りる。(←やり過ぎ、自分で持ちなさい。)

まあ、自分の領域を守って片付ける分には、害がなくていいよね。
台所とか口出ししないってところが、いいと思う、

そして、趣味の分野では、ものをいくら増やしてもOK!!ってところが、いいね。
そこが男性っぽいと思った。

***

片付け本の王道は、やっぱりこれ。

「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵


名作。
今は、世界各国で翻訳されているらしい。

手にとって、ときめくかどうか?で捨てる/捨てないを判断する。
一気に捨てる。
案外、この方法がいちばん有効だったりするんだよね。

***

とはいえ、いまだに片付かない我が家。
読むより実践しなくちゃだ!

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# by megumi510 | 2016-01-08 23:45 | 読書

今なんだよね、いつでも

姪に送ろうと思って、家の中を捜索してやっと見つかった。

「いつやるか?今でしょ!」 林修


お正月でテレビを久しぶりに見たら、いっぱい出てますね。
予備校の先生じゃなかったっけ?

でも、この本はすごくいい。
誰が読んでも響くところがあると思う。

読書メーターを見返すと、前回読んだのはちょうど一年前。
前回読んで響いたのは、流れの悪い時には「あせらず腐らずあきらめず」だったと思う。
それと、ギャンブルや麻雀の話が割合を占めていたように思っていた。

再読してみると、ぜんぜん違った印象だったのに、びっくり。

ギャンブルや麻雀については、最終章にほんのちょっと載っていただけ。
この印象がすごく強かったので、意外だった。

いい流れのときには、
驕らず、堅実に。
この先流れの目が変わることも考慮して行動すること。

完成度を求めるのではなく、満足を得ることを第一にするってことも、大事だね。
100%の完成度って、自己満足でしかない。
それよりも、サービスを受ける人の満足度をいかに高めるかってことに注力したほうがいい。

視線を切るタイミングってのも、参考になった。
勘違いしがちなひとは、見切るタイミングが早過ぎる。
それってカートと一緒だね。
ちゃんとスターンが入るのを見届けてから振り返らないと、コントロールしづらい。

「今、視線を切っていいのかな、よし、切るぞともっと自覚的になってほしいということです。」

いつも新年に読んだほうがいいのかも。
毎年違った気づきがある本。



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# by megumi510 | 2016-01-06 20:15 | 読書

世界に住む

最近、暇なわけでもないんだけれど、モリモリと本を読んでいる。

「ラオスにいったい何があるというのですか?」 村上春樹


久しぶりの村上春樹。

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は発売と同時に買ったまま積ん読状態。
なんだか「小説モード」じゃなかったんだよなぁ。

今回は紀行文だったので、読む気になった。
でも‥でもね‥読みづらい。
なんじゃこりゃってくらいに、最初の章が読みづらかった。
熟年の演歌歌手が同じ唄をずっと歌っているうちに必要以上にコブシを効かせちゃうみたいに、春樹節炸裂。
もう言い回しが村上春樹過ぎて、本来何をいいたいのか忘れてしまいそうになるくらいに。

最初の章をスルーしてしまうと、とたんに読みやすくなった。
ラオスとか、アイスランドとか、イタリアとかボストンとか、昔住んでいた場所を再訪したり、作品が翻訳されるのを機会に訪れたり、友だちを訪ねたりなど。

作家の紀行文はおもしろい。

そのひとのフィルターを通して見る世界なので、目につくところや出会う人も違うので、印象は大きく違うのだろうと思う。
きっと実際に自分が底へ行っても、同じようには感じられないんだろうな。
著者は、食べ物やワイン、車についてのこだわりがあるので、なおのこと。

遠かったり、なかなか機会がなかったりで体験できないことが、追体験できるようで、紀行文っていいね。

***

もう一冊。
世界各地に住んだ気持ちになれるのが、

「国境のない生き方」 ヤマザキマリ


マンガ「テルマエ・ロマエ」で一躍人気漫画家になった著者の半生記。
ヴィオラ奏者の母親がとにかく自由奔放な方のようで、その影響が大きいです。

14歳でヨーロッパ一人旅。
17歳で高校を辞めてイタリアに留学。
多感な時期にたった一人の海外生活は、日本でのほほんと生活していたわたしとはまるで違った日々だったんだろうな。

イタリアでの極貧生活は、先に読んだ村上春樹とはえらい違い。
食べてるのはペペロンチーノだけだったみたいだし(笑)。
1980年代だったそうなんだけれど、まるで60年代。
実際、イタリアでは日本の60年代のように、学生運動が盛んだったのだとか。

思い返せば、17歳の夏休みにオーストラリアに6週間ホームステイしただけでも、わたしにとっては、大冒険だったのに。
その6週間だけでも、今の自分に多大な影響を受けたから。
それをたった一人で何から何までやるって、すごいなぁ。
丸腰で戦いに向かうようだわ。

だから、地図の見える縮尺が違うのだろうな。

母親が北海道から車で成田に迎えにきて、そのまま九州まで旅しちゃうっていうのも、きっとそういうことなのだろうなぁ。
(あ、これって北海道に住んでるFさんも同じなのかも!)
日本なんて、小さいもんね。

影響を受けた本の話も、すごくおもしろかった。
出会うべくしてタイミングよく出会ったかんじ。
安部公房、三島由紀夫、ガルシア・マルケス。

読書っていいよね。
ちらっと思ったことがもっと深く、広く、増幅されるかんじ。
近くに話の合う人がいなくても、だいじょうぶ。

「たとえ今、自分のそばに、自分の気持を分かち合える人がいなくて、孤独の中にいるとしても、本の中にはいるかもしれない。本の中にいるその人と対話することで、自分が感じている漠然とした寂しさみたいなものが、自分ひとりのものではないことを、人は知るのだと思います。
もしかしたら誰もが、それぞれの孤独であり、寂しさであり、誰とも分かち合えない気持ちを抱えているのだとしたら、誰もが本当は孤独ではない。
 本は、それを教えてくれる。そして、それはいつか、現実と向き合った時に、その人を鼓舞してくれる力になる。
そんな気がするのです。」
(第十一章より)

わたしは社会人になってから読書習慣がついた。
電車通勤で空き時間がたくさんあったので。
それはとてもラッキーなことだったなぁと、今になって思う。

***

宇宙人目線ってことについては、最近読んだこの本でも言ってたな。

「ぼくらの仮説が世界をつくる」 佐渡島庸平


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# by megumi510 | 2016-01-05 11:45 | 映画

好きを仕事にする

ものの考え方が好きなみうらじゅんさんの新作が出たので、読んでみた。

「ない仕事の作り方」みうらじゅん

マイブームとかゆるきゃらとか、作ったブームは数知れない。
まるでないところから作り出すのがみうらじゅんさんのすごいところ。

たぶん、視点がおもしろいんだろうな。
普通のひとが見ていない部分を見ているというか。
たぶんみんなの視界には入っているんだけれど、そこに注目(というよりも凝視)して、収集するところがみうらじゅんのみうらじゅんたるところなのだろう。

例えば、ゆるキャラ。
「なんかヘンなの」で終わってしまうところを、そのひっかかりを逃さない。
全国各地から集めて見せられると、決して無視できない存在感になる。
今ではゆるキャラグランプリとかいって、みうらじゅんが命名したところよりも遥かに進んでしまっているし。

糸井重里との出会いも大きいんだろうな。
王道ではなくて邪道。
そこをおもしろがるスタイルを固めてくれたのだろうと、勝手に推測している。
「一人電通」についてもよかった。
仕掛けるタイミングや、仕掛け方(一気にメディアに出していって「なんだか流行ってるのかな?」と思わせるとか)、営業のやり方とか、なるほど、工夫してやってきたのだなと思わせる。
さすがに広告業界に近いだけあって、誰と組むか、どんな表現方法でやるかなど、その時々で変化させている点がすごく優秀なのだと思う。
だからボブ・ディランに「お前は無職なのか」と言われるほど、一般的な定職が言い表せないんだろうな。
みうらじゅんの職業は、みうらじゅんとしか言い表せないよね、今のところ。

***

この本でわたしが好きなのは、最後の仏像と般若心経のところ。
怪獣ブームから転じて、おじいさんの影響もあって仏像好きに。
以前読んだ「マイ仏教」に詳しく載っている。


この本は、仏教についてすごく身近に感じさせてくれて、とてもいい。
小学生のころからの気づきなど、誰にでもわかりやすい仏教の話。
仏教と仏像が好きになる本。

とにかくみうらじゅんはいいね。
好きだ。

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# by megumi510 | 2016-01-05 11:31 | 読書

御岳山へ初詣

毎年恒例、御岳神社へ詣でてきました。
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放水口に車を停めて、トレッキング。
吉野街道沿いの鳥居をくぐって、どんどん登っていきます。

滝本駅も越えて、ずんずん登っていきます。
つらつらと2015年のことなどを考えながら。

とはいっても、大したことじゃないんですけど。

 ● 心に残る場所ベスト3
  ハワイ島でSUP
  淡路島で夕陽
  熊野で滝と巨石神社めぐり

 ● おいしかったものベスト3
  ハワイ島ビッグアイランドグリルで食べた巨大スイーツ
  藤原さんが北海道から送ってくれたエゾジカのステーキ@Aヤード
  忘年会でのタイ風鍋

 ● 楽しかった川下り
  モッちゃん、ノマドハウス兼子さんと下った紅葉峡~諏訪峡
  あやさんと参加した梅ちゃん講習@タンの瀬

 ● 心に残る言葉ベスト3
  三輪さんの「講習は楽しむため」
  橋本久仁彦さんの「寄り添う」(影舞)
  西村昌晃さんの「視線でまわりも変化する」
  
‥などなど。

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御嶽神社でお詣り。
この景色って、熊野の獅子岩にそっくりなんだよね。
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実際、間違えたことがあるし。

おみくじもひいた。
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小さなことからコツコツと。
そうすれば大きな野望まで実現できると。
がんばります!!

***

神社の裏へ回ってお詣り。
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この山がご神体かな?と思ってる。
この山はなんていう山なのかな?
(「オオカミの護符」で判明。男具那ノ峰(おぐなのみね)と呼ぶそうだ)

いろんな狛犬とかもいて、御岳山山頂の神社って賑やか。
(追記:普通、神社の狛犬は獅子っぽいのが多いんだけれど、しっぽが丸まっているものとか、オオカミっぽいものとかもあって、雰囲気が違う。
川上犬という、オオカミと甲斐犬とが掛け合わさった猟犬もかつてはいたそうだ。
画像をみると、柴犬みたいにしっぽがクルンとしている。)

いったいいく柱の神様がいらっしゃるんだろう?ってくらいに祠がたくさんある。
大口真神(お札にあるお犬さま)を祀ったもの、徳川家を祀ったものなど、いろんな由来、建て方のものがごっちゃになってるかんじ。

***

下りはケーブルで。

御岳山駅の蕎麦太郎カフェで寄り道。
コーヒーとチーズカレーパンをいただく。
パンの中にもチーズ、上にもとろけるチーズのダブルで、濃厚。
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今年も笑顔で過ごせるいい一年でありますように。

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# by megumi510 | 2016-01-04 17:41 |

久しぶりの小説

誰かのFacebookの記事でとりあげられていたんだと思う。
久しぶりに実用書以外の本。

「のろい男」 戌井昭人


主人公はぱっとしなiい風采の男。
映画の脇役をよくやっている俳優。
殺されたり、泥棒で捕まったりする役が多い。

最初の出だしは、ノンフィクションかと思うくらいにリアル。
いそう、こういう俳優さん。

で、中に出てくる映画もおもしろそうなんだよね。
例えば、
「戦国、崖っぷち」
長良川の河川敷で戦国時代に死んだ武士が現代によみがえる。
獲物をとったりしてなんとか生活していたんだけれど、川が氾濫して近所の老夫婦に助けられ、お礼に農作業を手伝う。
そのお米が戦国米と名付けられて評判になり、テレビで取材を受けるようになる‥。

みたいな話。
その映画、見てみたいなぁ。

小説の内容は、映画のロケのできごとが中心なんだけれど、脇役だからこそのしみじみ感がなんともいえずにいいね。

***

で、その一作目もさっそく取り寄せて読んでみた。


もうちょっとキャラ設定が極端で、話の内容も荒唐無稽なかんじ。
わたし的には先に読んだ二作目のほうが好きだな。

それでも、諏訪、山梨、山形、新宮など、わたしの好きな場所がいっぱい出てきて、中でも新宮での大物俳優との話は、ちょっといい。

また続編が出たら読みたい。

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# by megumi510 | 2015-12-23 22:23 | 読書

Facebookっていろいろとすごい

さかのぼること半年。
Facebookの投稿で、檜原村の花火&イタリアン食べ放題とワイン飲み放題@デルピーノのキャンセルが出た、とありました。

ちょうど予定が空いていたので、同行者を募り参加。(これもFacebookで。カヤックのお客さんと、Facebookつながりの青梅在住アーティスト)
このときに隣のテーブルにいらしたのが、今回の旅友滝ガールの坂崎さん。
全国各地の滝を見に行ってる方です。

花火を見て、ワインを飲んで、話して、後日、カヤックの体験に参加。
そのときにどんな流れだったのかはっきりは覚えていないのですが、熊野へ行こう!ってことになりました。

で、行ってきました!
滝と巨石神社めぐりの旅@熊野。

いやー、よかったです。
現地の方たちの案内や、坂崎さんお気に入りなど、とっておきの神社や滝を見てきました。

***

今回は思いきって、直接は知らないんだけれどFacebookの中では知っている、伊勢の寝具店ヒラマツさんを訪ねてみました。
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商売の事、眠りのこと、ささいなこと(カレーにコクがないとか)を、毎日ブログで書いている方です。
三重のグルメ情報を、FBやツイッターでアップしているヒロガキトモヒタカさんが紹介していたのがきっかけ。
寝具についてのなるほど~と思うような記事だったかな。

アポなしでいきなり訪ねたのですが、外出からちょうど戻るところ。
ちょっとだけ待ってお会いできました!

お店経営のこととか、お伊勢さんのこととか、眠りのこととか、熱く語ってくれました。
ネット上でのやりとりだけでもいいんだけれど、こうやってリアルに会うことに価値があるんだと思うんだよね。

で、最近話題にされていたドイツ製の毛布をさっそくゲット!
日本製にはない鮮やかな色づかいで、どれにしようか迷いました。
シーズン初めだと、20種類ほどの色柄の中から選べるみたいです。

で、毛布を買うとかそういうことだけじゃなくて、今回お店を直接訪ねるきっかけになったのは、ブログを読んで会ってみたいという気持ちになったから。

モノやコンテンツを売るには、いかに接触回数を増やすか?ってことが大事だってこと。
いいモノを作るのは、もちろんだけれど、同時に接触の質や量を増やして親近感を持たせるのが大事なのだ。
毎日ブログを更新して、毎日FBにもアップして、それってとても大変なことだけど、こうやってはるばる会いに行ってみようと思わせる何かが働くんだよね。

***

最近読んだ本「ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平」でも第3章「インターネット時代の編集力」にも書かれていた。









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# by megumi510 | 2015-12-22 13:50 | 雑談

熊野の滝と巨石神社めぐり 五日目

刈谷を出発。
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長坂あたりでは、正面に富士山がくっきり。

車でのんびり帰って、大月で降りるはずがうっかり通りすぎてしまって上野原まで。
これはもう檜原経由で帰れってことなのかな。
これはもう、デルピーノへ行くしかない。

松村さんに、和歌山のミカンをおすそ分け。
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ランチのパスタ。
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デザートは、和歌山のミカンが入ったプレート!
わーい。

いろんなひとと会って、おもしろい旅だった!
帰ってくるといつも思うんだけれど、またどこか旅したいなぁ。

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# by megumi510 | 2015-12-18 22:26 |